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【2022年度版】4月に読んでおきたい学級経営おすすめ本10選【多読推奨】

学級経営

このような悩みをお持ちではないですか?

・学級経営が不安
・子どもたちとうまく関係が作れるか不安
・学級経営に関する本が多過ぎて何から読めばいいかわからない

本授業では、このようなお悩みを解決すべく2022年度版、最新のおすすめ本10冊を紹介します。

本授業を通して、あなたの学級経営に役立ててもらえたら、という思いを込めて本授業をお届けします。

今回は、以上の内容で授業を行います

筆者のプロフィール
・小学校教諭として11年間勤務

・専門分野:学級経営
・学級経営学会所属
・ほぼ毎日定時帰りを貫く(もちろんやるべきことを終わらせて🌟)

新しく学級担任になるとワクワクする気持ちがありますよね。

私も毎年そうでした。

・今年はどんな子たちと出会えるのかな?
・学級開きの初日、どんな表情で教室にいるかな
・1年間かけて、みんなとどんなクラスを創っていこうかな

ワクワクだけでなく同時に不安もいっぱいでした。

・手に負えない子がいたら、どうしよう?
・自分の話をちゃんと聞いてくれるかな?
・学級崩壊なんてことになったら、どうしよう?

ワクワクと不安で押し潰されそうな毎日でした。

そんな時に頼りになるのが同僚や先輩の教員です。

「どんな風に学級経営していったらいいですか?」

給食当番はどうする?とか名札の作り方はどうする?などの細かいことは教えてもらえます。

ですが、一言で「学級経営」と言っても奥が深すぎます。

先輩教員たちも答えられないことが多いでしょう。

そんなときに役に立つのが本です。

4月に読んでおきたい学級経営おすすめ本10選

教員に向けての本は、一般のビジネス書に比べれば高いことが多いです。

それでも本を出せるレベルの教員というのは、全教員の中で一握りの人間です。

そんなすごい人たちから、学級経営を何年も、場合によっては何十年もうまくいかせることのできるスキル・考え方を数時間で数千円で学ぶことができるのです。

本というのは何という素晴らしいものでしょう!

今回は、以前のおすすめ本記事の続編、という形でさらに10冊の教育書を紹介します。

まだ以前のおすすめ本をチェックされていない方はこちらからご覧ください。

私たちは子どもに何ができるのか ― 非認知能力を育み、格差に挑む(ポール・タフ)


こちらは「非認知能力」について書かれた本です。

「非認知能力」とは自立心や自制心などの力のことで、将来の成功のために欠かすことのできない能力のことです。

アメリカの貧困層の子どもたちを念頭に置いて書かれた本なので、日本の実情に合わないところもありますが、教育者なら読んで欲しい一冊になります。

ワクワクを生み出す! あたらしい教室のはじめかた(金大竜)


今回紹介する10冊の中に金大竜(キム・テリョン)先生の本が3冊入っています。

現在は、18年間務めた大阪市小学校教員を退職され、主に子育て・教育に関する講演家、セミナー教師、カウンセラーとして活動されている方です。

特にはじめて担任をされる方には、ぜひぜひ読んでもらいたい本です。

4月、僕は、子どもたちに、「このクラスでまずは安心を感じられるようになるといいね。それまでは、人のために動こうとか思う前に自分を大切にしてね。」と伝えています。(本書より引用)

学級担任として、ついつい子どもたちに

「クラス全体をみなさい」

などと言ってしまいますが、金先生は「まずは自分を大事にしなさいね」と言っているのです。

それは先生であるあなたに対しても同じです。

まずは自分が安心できる場所になるようにしていきましょう。

大丈夫!子どもたちは、そんなあなたを見て安心感を抱いてくれます。

新任3年目までに身につけたいクラスを動かす指導の技術!(金大竜)


学級経営における場面指導の技術が具体的に書かれている本です。

掃除のときの話し合いの仕方、姿勢をよくする意味、手紙を配るときの渡し方。

一つひとつに意味があります。

ねらいを持って学級経営できるようになる本です。

日本一ハッピーなクラスのつくり方(金大竜)



私は子どもたちを幸せにしたくて教師になりました。

そのためにはどうしたらいいのか?ということが具体的に書かれている本です。

教師だけでなく親もそうだと思いますが、

・子どもたちはクラスで担任教師が笑っている
・家で親が笑っている

それが一番嬉しいんです。楽しいんです。

絶対に学級崩壊させない! ここ一番の「決めゼリフ」 <生き方>に迫る深いいクラスづくり(土作彰)



土作先生とは実際にお会いしたことがありますが、ユーモアに溢れ、子どもたちを笑顔にしながらも

伝えるべきとはしっかりと伝える。

とっても熱い先生です。

「日本一ハッピーなクラスにしたい」という志があっても、

心の奥底で恐れているのは「学級崩壊」

「絶対に学級崩壊させたくない!」というあなたに読んで欲しい本になります。

学級経営をしていると、さまざまな「指導する場面」があります。

場面ごとの「決めゼリフ」が書いてあるのがこの本です。

4月の「決めゼリフ」もありますので、明日からの実践に役立ちます。

策略―ブラック学級開き 規律と秩序を仕込む漆黒の三日間(中村健一)



ここからは土作先生のお友だちでもある、中村健一先生の本が2冊続きます。

中村健一先生は山口県小学校に勤務されていて「お笑い教師同盟」などに所属されている方です。この本も次の本も題名が気に入り買った本になります。

学級経営はきれいごとばかりでは済まされません。

中村先生のはっきりとした物言いが心にグサリと刺さります。

「黄金の三日間」に対して「漆黒の三日間」

いずれにせよ最初が肝心です!

策略-ブラック学級づくり 子どもの心を奪う!クラス担任術(中村健一)


4月は子どもたちと一緒にクラス作りをする大切な時期。

私自身、4月はミニゲームをたくさん行い、ゲームを通して学級にルールを定着させていくよう心がけていました。

「授業終了時刻を守るだけで、子どもの信頼は得られる」

子どもの信頼を勝ち取る方法として載っていました。


私はできるだけ授業のチャイムとともに授業を終わるようにしていましたが、なかなかやっている教員は少ない印象でした。

子どもに時間を守れ、というなら、当然教師も時間を守る必要がありますよね。

そんな当たり前のようで、忘れがちなことを思い出させてくれる1冊です。

最強の4人に学ぶ 快活・元気・ハツラツと! 子どもと先生が心底幸せなクラスづくり(金大竜・中村健一・土作彰・俵原正仁)


先程紹介した3人の先生と俵原正仁先生が共著で書かれた本になります。

こちらも第1章は「4月にやるべきこと」がまるまる書かれています。

4月というのは教員が最もやる気に満ちあふれている時期。

今、読むべき本です。

子どもというのは楽しい先生が大好き!

子どもたちと楽しむゲーム(それも何らかの意図があります)がたくさん紹介されている本です。

スペシャリスト直伝! 子どもの心に必ず届く言葉がけの極意(西村健吾)


鳥取県の公立小学校で勤務されていて教育サークル「豆腐のような教師になろう!」代表の西村健吾先生の本になります。

学級経営を行う上で、頼りになるのがリーダーの存在。

最近はなかなかリーダー育成も大変です。

そんなときに頼りになるのがこの本。

第5章はまるまる「リーダー育成」について書かれています。

学校自体をひっぱっていくリーダー5・6年生を担任するときにも非常に役立ちます。

クラスに「叱る」は必要ない(めがね旦那)


最後に紹介するのはめがね旦那さんの著作になります。

1987年生まれの公立小学校教諭。

育休中に始めたTwitterで自身の教育感を発信したところ開設数ヶ月でフォロワーが2万人を超えたインフルエンサーです。

「叱る」というのは、担任をしているとついついしてしまう行為です。

けれども、それって本当に効果あるの?

という視点に基づいた本。

自分に置き換えたらわかりますよね。

管理職に頭ごなしに「叱られ」ても、すんなり入ってきませんよね。

表面上は「はい」と応えていても内面では納得していない。

それでは何にもなりません。

「叱る」ことについて詳しく書いてある本になります。

まとめ

今回は、【2022年度版】4月に読んでおきたい学級経営おすすめ本10選を紹介しました。

 

・私たちは子どもに何ができるのか ― 非認知能力を育み、格差に挑む(ポール・タフ)
・ワクワクを生み出す! あたらしい教室のはじめかた(金大竜)

・新任3年目までに身につけたいクラスを動かす指導の技術!(金大竜)
・日本一ハッピーなクラスのつくり方(金大竜)
・絶対に学級崩壊させない! ここ一番の「決めゼリフ」 <生き方>に迫る深いいクラスづくり(土作彰)
・策略―ブラック学級開き 規律と秩序を仕込む漆黒の三日間(中村健一)
・策略-ブラック学級づくり 子どもの心を奪う!クラス担任術(中村健一)
・最強の4人に学ぶ 快活・元気・ハツラツと! 子どもと先生が心底幸せなクラスづくり(金大竜・中村健一・土作彰・俵原正仁)
・スペシャリスト直伝! 子どもの心に必ず届く言葉がけの極意(西村健吾)
・クラスに「叱る」は必要ない(めがね旦那)

「4月がとにかく不安で仕方がない!!」

という方は、1冊でも2冊でも手にとっていただけると嬉しいです。

Hands holding finish word in balloon letters

本授業を最後までご覧いただき、本当にありがとうございます!!

2年目に初めて6年生を担任した1年。

4月から子どもとの関係に悩み、辛い日々を過ごしていたことを思い出します。

子どもとの関係がうまくいかず、毎日辛くてたまりませんでした。

でも、捉え方次第で、目の前の状況は変えていける。

そう実感したのも、たくさんの本から学んできたからです。

今から振り返ると、本から学び、「ピンチをチャンス」に変えられたことが何度もありました。

目の前の1つ1つの問題を丁寧に子どもたちと向き合うことから目をそらさずに、11日実践を淡々と繰り返していきましょう。

今回の授業が少しでもあなたの心の支えになれたら嬉しいです。

今回の授業が皆さんの学級経営の少しでも役に立てることを願っております。

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正しい知識と考え方を身につけた上で、どんどん行動、どんどん実践していきましょう。

そして、それを共に継続していきましょう!!

学ぶ意欲の高いあなた、そしてあなたの目の前の子どもたちが、笑顔で溢れる毎日を送れることを心から願っております。

1人では辛くなることも多いでしょう。

そんな時はまたここに帰ってきてください。
いつでも相談に乗りますよ。

先生自身、そしてクラスの子どもたちが、笑顔で毎日を送れることを願って。

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