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【小学校】オンライン授業のコツ【講義をしてはダメ!】

学級経営

このような悩みをお持ちではないですか?

・オンライン授業を行う上で大切なことは何かな
・自分にもうまくできるか不安
・オンライン授業のコツを知りたい

本授業では、このような悩みの解決をサポートします!

✅本授業の内容
1時間目:オンライン授業で見えるあなたの考え方
2時間目:オンライン授業のコツ・秘訣
3時間目:いつオンライン授業に切り替わってもいいように 

今回は、以上の内容で授業を行います。

筆者のプロフィール
・小学校教諭として11年間勤務

・専門分野:学級経営
・学級経営学会所属
・ほぼ毎日定時帰りを貫く

 1時間目:オンライン授業で浮き彫りになるあなたの考え方

オンラインになると加速する講義型授業

オンライン授業という言葉を聞くと、どのような授業形態をイメージしますか?

私の学校でもそうでしたが、

・教師があらかじめ録画しておいた授業動画を見せる
・生配信をするが、流れと板書を完成させておき、講義をする

このような方向で、準備をする流れがありました。

 

つまり、オンライン授業になると、一気に「講義型」の授業をすることを前提に動き出すのです。

 

この状況から読み取れるのは、普段話し合いやコミュニケーションが大切だ、と言っていても、私たち教師の心の根っこには「学習内容を教えなければならない」という詰め込み教育、講義型授業を主流とする名残がまだあるのかもしれない、ということです。

今回のコロナ禍における、オンライン授業の在り方を見る限り、私たち教師が「普段大切にしていることは何だった?」ともう一度自問自答することが求められていると思います。

あなたの考え方の軸は何ですか?

あなたが授業を行うときに大切にしてきたことは何ですか?

私は、とにかく「子どもたち同士の話し合い」を大切に授業を行ってきました。

それならば、まず講義型の形式ではなく、「どうすればオンライン授業でも話し合いができるかな」という方向で授業をデザインする必要があるのです。

 

あなたが授業を行うときに大切にしてきたことが、オンライン授業でもできないかをまず考えることが必要です。

学級経営に対する考え方の軸についてはこちらの授業をご覧ください。

学級経営の軸に基づいて授業をデザインすることが大切です。

まずは、あなたの土台をしっかりと整えましょう。

【即効】学級経営がうまい先生のたった2つの考え方【明日からできる】
学級経営が上手くいかない!そんな経験、誰しも1度や2度したことがあるのではないでしょうか。本記事では、学級経営が上手くいく、たった2つの考え方について解説しています。はっきり言って、この考え方を軸にし、行動し続けられたら、誰もが学級経営で悩むことはなくなると本気で考えています。

2時間目:オンライン授業のコツ・秘訣

オンライン授業のコツは、普段授業において大切にしていることを、どう工夫すればオンラインでも可能になるか、と考えることです。

オンライン授業を行う上では、やはり教室で授業を行う時のようにはいかない面もあります。

オンライン授業では、画面越しには繋がっていますが、個々がそれぞれ違う場所にいるからです。

例えば、話し合い中心の授業はどうすれば可能かを考えます。

まずは、話し合い活動を行う上での障壁について考えてみましょう。

1、一人ずつしか話せず、複数人の話し合いが難しい
2、言葉だけで伝え合うことの難しさ(ノートや板書などの具体物がない)

障壁が見えたら、1つずつ解決方法を探ります。

1、一人ずつしか話せず、複数人の話し合いが難しい

ZOOMなら、グループ分けが可能です。(ブレイクアウトルーム機能)

グループで少人数の話し合い(意見交流)が可能となります。

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子どもたちが自分たちだけで話し合いを進められるか心配であれば、レジュメを用意して共有すれば良いでしょう。

2、言葉だけで伝え合うことの難しさ(ノートや板書などの具体物がない)

→あらかじめ、話し合うテーマに対する考えをまとめさせておき、提示しながら話せるよう準備させておく。

資料のオンライン回収が可能な学校は、事前に回収しておいて、共有することも可能です。

難しければ、ノートや紙に書いたものを画面に映しながら話せば良いのです。

ここでお伝えしたいことは、オンライン授業だからあなたの目指す授業ができない、ではなく、

どうすればオンライン授業でも、日常目指す授業が展開可能か、を考えること

が重要だということです。

3時間目:いつオンライン授業に切り替わってもいいように

今後またいつ、学校が休校になるかわかりません。

休校にならなくても、オンライン授業が開始されることもあるかもしれません。

そんな状況に備えて、私たち教師は日頃から準備をしておくことが必要です。

オンライン授業になって慌てるのは、子どもではなく、実は教師ではないでしょうか。

子どもたちは、私たちの想像以上に適応力が高いです。

これは、子どもたちが日頃からオンラインのやりとりに親しみがあるからです。

・S N Sでの会話や通話
・ボイスチャットを活用したオンラインゲーム
・YouTubeやclubhouseといったサービスの視聴、発信

これらは、すでに小学生の多くが、普段活用しているものです。

習うより、慣れよ

私たち教師も、

・普段からZOOMで友だちと会話する
・YouTubeやInstagramで発信をしてみる

などのように、楽しみながらオンラインでのコミュニケーションに慣れ親しんでいくことが大切でしょう。

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本記事を最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます!!

読んでくださったあなた、そしてあなたの目の前の子どもたちが、笑顔で溢れる毎日を送れることを心から願っております。

1人では辛くなることも多いでしょう。

そんな時はまたここに帰ってきてください。
いつでも相談に乗りますよ。

先生自身、そしてクラスの子どもたちが、笑顔で毎日を送れることを願って。

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