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【話すのが苦手な教師必見!】誰でも話す力が上達する方法【話し方上達シリーズ①】

教師の話す力

このような悩みをお持ちではないですか?

・話すことに自信がない
・人前で話す仕事なので、話すのが上手になりたい
・子どもを惹きつける話し方を身につけたい

本授業では、このような悩みの解決をサポートします!

本授業の内容

1時間目:誰でも話し上手になれる!
2時間目:あなたの話すのが苦手な理由
3時間目:子どもを惹きつける話す力の正体とは

今回は、以上の内容で授業を行います。

筆者のプロフィール
・小学校教諭として11年間勤務
・専門分野:学級経営
・学級経営学会所属
・話で子どもを惹きつけるのが得意
・「話がおもしろい先生」と好評

1時間目:誰でも話し上手になれる!

教師は、人前で話すことが仕事なのですが、実は「話すのが苦手」という先生は少なくありません。
そんな人には、「誰でも話し上手になれる!」という意識を持つことから始めることをおすすめします。
なぜなら、話す力とは、スキル(技術)だからです。
私たち日本人は、学校教育の中で人前で話すことについて、系統立てた教育を受けてきていません。
あったとしても、1分間スピーチや、国語の教科書で小単元でちょろっと触れたくらいでしょう。
それは今の学校教育でも変わっていません。
しっかりと学んでもいないし、練習もしてきていないことが苦手なのは、当たり前です。
練習をしてもいないのに、上手く話そうとするのは、野球で言うなれば、練習もしていないのに試合でホームランを打ちたい!と言っている状態です。
野球で、地道に練習を重ねればホームランを打てるようになるのと同じように、話す力も、地道に練習を重ねれば、必ず上手くなります。
つまり、「話すのが苦手な人」なんていないのです。
もしあなたが「話すのが苦手」だと感じているのであれば、それは話すことに関する知識と練習が足りていない
ただそれだけです。
まずは、正しい方法で練習を積み重ねれば、
「誰でも話し上手になれる!」
という認識を持つことから始めましょう!

2時間目:あなたの話すのが苦手な理由

あなたが「話すのが苦手」と感じる理由の1つに
「上手に話そうとしている」
ということが挙げられます。
「上手に話そうとする」ということは、意識が「自分」にあり、「聴き手」に向いていないからです。
あなたは何のために話すのが上手くなりたいのですか?
それは、自分の考えや思いを「相手に伝えたい」からではないでしょうか。
つまり、いかに相手が受け取ってくれるように話せるかが、話すのが上手いかどうか、ということです。
だから、話すときの意識は「自分」ではなく、「聴き手」に向ける必要があるのです。
話すときに「上手く話そう」としてはいけないのです。

3時間目:子どもを惹きつける話す力の正体とは

話す力と聴く力〜振り子の原理〜

聴き手を惹きつける話す力の正体とは。
それは
「聴く力」
です。
えっ?違う!
私は話すのが上手くなりたいんだよ!!
という声が聞こえてきそうです笑
しかし、もう一度あえて言います。話すのが上手くなりたければ、
「相手の話を聴く力を磨くこと」
です。
これに勝る方法はありません。

振り子の原理をご存知でしょうか。

振り子は、片方に触れた分だけ、もう片方に触れる。

話すこともこれと同じなのです。

もう話が見えてきましたか?

つまり、

聞くことと話すことはセット
話すことがうまくなりたければ、その分
聴き上手にならなければならない
ということです。
例えば自分の意見を普段全く聞いてくれない上司がいたとしましょう。
その上司が、一生懸命あなたに何かを話してきたとき、あなたは聞く気になりますか?
「普段こっちの話を全く聞かないのになんだよ!」
と思うのではないですか?
逆に、いつもあなたの意見を親身になって聞いてくれる上司。
この方の話なら、少々面白くなくても聴こうと思うのではないですか?
そう。
人は、自分の話を聴いてもらった分だけ、その人の話を聴こうと思うのです。
まさに振り子の原理です。
では、今日からあなたの話す力を劇的に上げるためにまずやるべきことは何か。
あなたの話を伝えたい相手、つまり子どもたちの話をよく聴くことです。

話している時も子どもたちの声を「聴く」

最後にもう一つだけ、話す力を向上するために大切なことをお伝えして終わりたいと思います。
それは、
「話している時も子どもたちの声を『聴く』」
ということです。
ん?どゆこと?
迷子になられた方も大丈夫です笑
2時間目に、「上手く話そうとしてはいけない」とお伝えしました。
これは話すときの意識”心の矢印”が「自分」に向いてしまっているからです。
相手に伝わる話をするには、”心の矢印”を「聴き手(子どもたち)」に向けて話すことが大切です。
そこで、聴き手に意識を向けて
「今の話理解できたかな?」
「ここまでの内容について来れているかな?」
と聴き手である子どもたちの心の声に耳を澄ます必要があるのです。
つまり、話している時こそ、「子どもたちの声を『聴く力』」が求められるのです。
ここまでの話をまとめます。
話すのが上手くなりたければ、まずは聴く力を伸ばすこと
”心の矢印”を「自分」ではなく「聴き手」に向けること。
まずはこれを意識して日常過ごすことを心がけてみてください。
あなたが聴いた分だけ、子どもたちはあなたの話を聴いてくれるようになりますよ。

Hands holding finish word in balloon letters

本授業を最後までご覧いただき、本当にありがとうございます!!

冒頭でもお伝えしましたが、「人前で話す職業」である先生方の中でも、「話すのが苦手」と感じている先生はたくさんいます。

しかし、それは「苦手」なのではなく、まだちゃんと学んでいないし、練習していないからに過ぎません。

正しい知識と考え方を身につけた上で、どんどん行動、どんどん実践していきましょう。

そして、それを共に継続していきましょう!!

学ぶ意欲の高いあなた、そしてあなたの目の前の子どもたちが、笑顔で溢れる毎日を送れることを心から願っております。

1人では辛くなることも多いでしょう。

そんな時はまたここに帰ってきてください。
いつでも相談に乗りますよ。

先生自身、そしてクラスの子どもたちが、笑顔で毎日を送れることを願って。

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